症状から見る性病

女性は注意!こんな症状が出たら性病のサイン!!

女性が注意すべき性病の症状としては、「おりものの増加」「おりものの色の変化」「デリケートゾーンの痒み」「喉の痛み」といったものがあります。これらの症状が現れた場合、性病に感染している可能性があります。そのため、少しでも疑いのある行為をした場合には検査を受けておく方が良いでしょう。

執筆:運営本部

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おりものが増える

おりものが増える原因は自然な生理周期によるもの、ストレスによるホルモンバランスの乱れによるものなど性病以外に原因がある場合もあります。ただ、性病がおりものの量の増加に関係している事も多いため、性行為の経験がある女性は性病の感染に関しても注意しておく必要があります。

  • 性器クラミジア感染症
  • 淋菌感染症
  • カンジダ
  • トリコモナス

おりものの量が増える原因は主に子宮頚管に炎症が起こることです。子宮頚管にはおりものの分泌を担う頸管腺が存在しているため、感染菌によって炎症が起こると、頸管腺の組織が肥大化してしまい、おりものが多くなるという症状が現れるのです。そのため、性感染症では、女性の場合おりものが増えるという症状が出やすいです。女性の場合は、おりものの増加が性感染症の大きな自覚症状の一つとなりますので、おりものの増加を単なる生理周期によるものと捉えず、性病の感染ではないかと疑っておくようにしましょう。

子宮頚管への炎症をそのまま放置しておくと、感染菌が徐々に中の方へ侵入していき、子宮内膜炎や卵管炎、子宮付属炎といった炎症を引き起こす原因となってしまいます。それらは将来の不妊の原因となりえますので、女性の場合は特に性病による炎症に注意しておかなければなりません。

軽度のおりものの増加の場合

自覚症状としては弱いおりものの増加の場合には性器クラミジア感染症、淋菌感染症の疑いがあります。クラミジアと淋菌は女性の場合、感染してもほとんど自覚症状が無いのが特徴的です。そのため、おりものの増加もそれほど強く自覚することはありません。クラミジア、淋病は女性の場合には約8割が自覚症状が無いと言われています。そのため、感染していても感染に気付かずに放置してしまう事が少なくないのです。

クラミジアと淋病は放置しておくと感染菌が子宮内に入り込み、どんどん体の奥の方へ侵入していき、様々な炎症を引き起こすことになります。将来、不妊になる可能性も高いため、出来るだけ小さな自覚症状であっても無視せず、性病の感染の可能性を疑ってみることが重要です。

クラミジアと淋病は症状は軽く気づかないことが多いですが、おりものが増える以外に「色の濃いおりものが出る」「不正出血」「おりものの嫌な臭い」といった症状がありますので、これらの症状にも気を付けておいてください。

薄く白っぽいおりものの場合

色が薄く白っぽいおりものが増えるといった場合にはクラミジアの可能性が高いです。クラミジアは症状が軽い性病ですが、一つの大きな特徴として薄く白っぽいおりものが増えるという特徴があります。もし、増えたおりものの色が白っぽい色であればクラミジアを疑ってみましょう。

黄色っぽいおりものの場合

色が黄色っぽいおりものの場合には、淋病の可能性があります。淋病はクラミジア同様に「おりものが増える」「不正出血」「悪臭」といった症状がありますが、増えるおりものの量は黄色っぽくなることが多いです。もちろんクラミジアの場合にも増えるおりものの色が黄色っぽくなる場合もあるため、クラミジア、淋病ともに注意が必要と言えます。

粘度が高く白いおりものの場合

おりものの年度が高く、色も白い色である場合には膣カンジダ症である可可能性が高いです。膣カンジダ症を発症すると「おりものが増える」「粘度の高いおりものが出る」「膣及び周辺の痒み」といった症状が現れます。また、カンジダの場合には白く濁って酒粕や粥、ヨーグルトのような独特のおりものが出てくるため、比較的他の性病との区別がつきやすいです。

膣カンジダ症は疲れやストレス、睡眠不足、栄養不足、風邪といった免疫力が落ちている時に発症しやすいため、免疫力が低下している時に性行為をしてしまった場合にはカンジダの感染を疑ってみましょう。

泡状で黄色(黄緑色)のおりもの場合

増えたおりものが泡状で悪臭が強く、色も黄色(黄緑色)で濃い場合にはトリコモナスである可能性が高いです。色がそれほど国内黄色っぽい色で、悪臭もそこまで強く無ければクラミジアや淋病である可能性がありますが、色が濃く、臭いが強く、泡状である場合にはトリコモナスを疑ってみる必要があります。

トリコモナスはおりものが増える以外に外陰部の痒みが強く現れることが多いので、強い痒みもトリコモナスの感染を疑う判断材料となります。

デリケートゾーンの痒み

気になるあそこ(おまた)の痒みの原因は主に皮膚のかぶれや細菌への感染が原因となります。ナプキンの長時間の使用やタイツやパンストによる蒸れが原因となっている場合は衛生面を改善することによって痒みの原因をなくし、痒みを改善させることが出来ます。ただ、菌による感染が原因の場合は菌の原因菌を調べ、それぞれの菌による治療を受ける必要があります。性行為では、痒みの原因となる様々な菌が感染する可能性がありますので、性行為の経験がある女性は痒みの原因となる性感染症に注意しておく必要があります。

  • 性器クラミジア感染症
  • 淋病
  • 性器ヘルペス
  • 尖圭コンジローマ
  • カンジダ
  • トリコモナス

痒みの原因となる性感染症はたくさんあります。女性の場合は性病に感染すると膣やその周辺に痒みをもたらす性病がたくさんありますので、デリケートゾーンに痒みを感じた場合には性病の感染を疑ってみる必要があります。

軽度の痒みの場合

特に激しい痒みではなく、比較的程度の痒みの場合にはクラミジアや淋病が原因である可能性があります。クラミジアや淋病はそのほかの性病に比べると痒みをもたらす可能性は低く、その程度も弱いことが多いですが、稀に痒みをもたらす場合もあります。そのため、痒みがある場合にはクラミジアや淋病も疑っておく必要があります。クラミジアや淋病はそのほかの症状も乏しいことが多いので、見逃してしまわないように注意が必要です。

強い痒みの場合

強い痒みを感じる場合にはトリコモナスやカンジダの感染が考えられます。トリコモナスは自覚症状として膣やその周辺に強い痒みを伴うことが多いです。また、カンジダの場合にも強い痒みの症状が現れるため、強い痒みを感じたらトリコモナスやカンジダを疑ってみましょう。

トリコモナスの場合、強い痒み以外に「悪臭が強く黄色いおりものが増える」「泡状のおりものが出る」「外陰部の違和感」といった症状が見られます。カンジダの場合には強い痒み以外に「白く濁ったおりものが増える」「粘度が高く酒粕状のようなおりものが出る」「排尿時の痛み」といった症状が挙げられます。

水ぶくれや赤いブツブツを伴う痒みの場合

痒みとともに、患部に水ぶくれや赤いブツブツのような症状が見られる場合には性器ヘルペスであると考えることが出来ます。性器ヘルペスに感染すると、女性の場合は症状が重くなることが多いです。そのため、痒みが強く出たり、水ぶくれが破れて潰瘍性の病変になることで強い痛みを伴うこともあります。また、発熱を伴うこともあるため、性器ヘルペスに感染してしまった場合は外見上の特性や強い痒みや痛みなどから感染に気付きやすい特徴があります。

イボを伴う痒みの場合

痒みとともに、患部にイボが見られる場合には尖圭コンジローマの感染の疑いがあります。尖圭コンジローマは感染すると、感染部位にイボを作ります。ニワトリのトサカ状のような薄ピンク色のイボが出来るため、外見上から感染の有無を確認しやすいです。ただ、イボが出来る場所によってはイボが出来ていることに気付かない場合もあるため、注意が必要です。

喉の痛みや発熱といった風邪のような症状

微熱や熱があるから風邪薬を飲んでも一向に治らない場合には風邪によってそれらの症状が現れているのではなく、性感染症によって風邪のような症状が現れている可能性が高いです。性感染症では、「微熱や発熱」「喉の痛み」「喉の腫れ」「喉の違和感」といった風邪のような症状が出るものもあります。そのため、単なる風邪と決めつけて、そのような症状を長く放置してしまうと性感染症の感染がどんどん広がっていってしまう可能性があります。そのため、オーラルセックスの経験がある女性は風邪のような症状にも注意しておきましょう。

  • 咽頭クラミジア
  • 咽頭淋病

フェラチオの経験がある方は咽頭クラミジア、咽頭淋病に注意しておきましょう。咽頭クラミジアや咽頭淋病は、オーラルセックスによって性器から咽頭(のど)に感染します。そして「のどの腫れ」「喉の痛み」「微熱や発熱」といった症状をもたらすのです。オーラルセックスの普及により、咽頭感染が増えているため、性器感染だけではなく、咽頭感染にも気をつけておかなければなりません。特に咽頭感染の場合は性器感染よりも治療に時間がかかるため、早期に検査を受けて治療を受けておくようにしましょう。

また、性病の咽頭感染と風邪は非常に症状が似ていますが、身体への症状は出ないという点で違いがあります。風邪の場合には「体のだるさ」といった身体への症状が出てきますが、咽頭感染の性病の場合には風邪の時に出るような「体のだるさ」といった症状は出てきません。そのため、一つの目安として「体のだるさや重さ」があるかどうかを風邪か性病かどうかの判断材料にすると良いでしょう。


自宅でこっそり性病検査が出来る

男性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎

女性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • HPV
  • 子宮頸がん
  • 自宅で簡単に検査出来る
  • 完全匿名性で誰にもばれない
  • 簡単な方法で検体を採取して郵送するのみ
  • 翌日から3日程でウェブ上で結果が分かる
  • 国指定の登録衛星検査所で検体検査が行われるため信憑性は問題無し
  • 大手メディアで多数取り上げられている安心感

GME医学検査研究所の検査キットを使用すれば誰でも自宅で手軽に、誰にもばれることなく、迅速に性病感染の有無を調べることが出来ます。検査キットの信憑性が心配されることもありますが、郵送された検体は病院や保健所が利用している国指定の登録衛生検査所という専門機関で検査される形になりますので、病院や保健所での検査結果との差はありません。性病が気になる方は出来るだけ早めに検査を行ってみてください。

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