性病検査

トリコモナス検査の方法と費用について

トリコモナス検査は女性の場合は膣分泌物、男性の場合は尿を採取し顕微鏡検査を実施します。顕微鏡検査で見つからない場合は培養させる培養検査を実施します。病院では、顕微鏡検査が一般的ですが、検査キットの場合はさらに精度の高い遺伝子検査を実施しています。

執筆:運営本部

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トリコモナス検査の方法

病院 検査キット
顕微鏡検査 遺伝子検査

顕微鏡検査(培養検査)

トリコモナスの検査は、主に顕微鏡検査を実施します。女性の場合は綿棒のようなもので膣分泌物を採取します。男性の場合は尿を採取します。その採取した膣分泌物、尿を顕微鏡にかけて、トリコモナス原虫がいるかどうかを調べます。

通常の顕微鏡検査でトリコモナス原虫を検出出来ない場合は培養検査を実施します。培養検査とは、トリコモナス原虫を培養して、見つけ出しやすいように増やす検査です。培養によってトリコモナス原虫が増えれば検出精度が高まり、正確に感染しているかどうかを調べることが出来ます。培養したトリコモナス原虫は再び、顕微鏡にかけられ、検査が行われます。顕微鏡検査或いは培養して検査を実施した結果、トリコモナス原虫が見つかった場合、陽性と判定されます。

遺伝子検査(核酸増幅検査)

トリコモナス検査は基本的に顕微鏡検査です。クラミジアや淋菌の検査の場合は検出精度の高い遺伝子検査が実施されますが、トリコモナスの場合は顕微鏡検査或いは培養検査で十分に原虫を検出出来るため、遺伝子検査は実施せず顕微鏡で調べるのが一般的です。

そのため病院は顕微鏡検査(培養検査)を実施しています。一方、検査キットの場合は遺伝子検査を実施している場合があります。なぜなら、トリコモナス原虫は郵送中に死滅してしまう可能性があるからです。死滅してしまったトリコモナス原虫は顕微鏡では検出できないため、遺伝子検査が必要なのです。そのため、郵送中に死滅してしまうリスクがある、郵送式検査キットの場合は遺伝子検査を実施しているのです。そのため、病院と検査キットでは、微妙に検査方法が違っていると言えます。

ただ、採取する検体は同じです。遺伝子検査も女性の場合は膣分泌物、男性の場合は尿です。顕微鏡検査で採取する検体と変わりません。異なるのは検体から原虫を検出する検査方法です。ちなみに、検査精度が高いのは遺伝子検査です。遺伝子検査は顕微鏡検査では検出しきれない菌や原虫を検出できます。そのため、病院によっては顕微鏡検査ではなく、遺伝子検査を実施するところもあります。

ちなみに、検査費用は遺伝子検査の方が高いです。また、検査結果が出るまでの期間は遺伝子検査の方が早いです。顕微鏡検査はその場で検出出来れば、検査日に結果が出ますが、培養が必要な場合は遺伝子検査よりも時間がかかります。

トリコモナス検査の費用

病院 検査キット
7,000円程
(2,100円程)
3,800円程

病院での検査

病院でトリコモナス検査を受ける場合、診察料とトリコモナス検査料が必要です。診察料は初診の場合、2,820円が必要です。トリコモナス検査料は4,000円前後の費用がかかります。合わせて約7,000円程です。また、検査内容によっても費用は異なりますが、7,000円程を目安に考えておくと良いでしょう。また、この費用はあくまでも保険が適用外の場合です。トリコモナスの症状が見られる場合には保険が適用されます。

保険が適用されると負担額は全体の3割で済むため、2,100円程になります。ただ、必ずしも保険が効くわけではありません。保険が効くかどうかは最終的には担当した医師が判断することです。

検査キットでの検査

検査キットでトリコモナス検査を実施する場合は、3,800円程の必要が必要です。保険が効く場合は病院の方が安いです。検査キットは保険が効きません。そのため、保険が使える場合は病院の方が安く済みます。一方、保険が使えない場合には、検査キットの方が安いです。検査キットは検査料のみを支払えば良いため、診察料がかかる病院と比べて安いのです。

また、検査キットは自宅で検査を実施出来るため、忙しい人でも仕事終わりの夜に実施出来、大変便利です。なかなか休みを見つけて病院に行く余裕がないという方は検査キットが役に立ちます。

トリコモナス検査の気になる事

検査を受ける時期は??

検査可能日 症状発症
感染後2~3日 感染後10日程

トリコモナス検査は感染後2~3日程で受ける事が可能です。また、トリコモナス感染後に現れる症状は感染後10日前後で発症すると言われています。場合によっては症状が出るのに3週間程かかる場合もあります。そのため、症状発症までは個人差があり、早い場合もあれば遅い場合もあります。

いずれにせよ、トリコモナスの症状が現れる頃には検査を受ける目安である2~3日は経過している事にあります。そのため、トリコモナスの症状が出た頃には検査を受ける事が可能になっています。

女性の場合は「おりものの増加」「黄緑色のおりものが出る」「外陰部の痒み」「膣の刺激感」「悪臭」といった症状が見られたらトリコモナスの感染の疑いがあるため、すぐに検査を受けましょう。男性の場合は「膿のようなものが出る」「排尿時の痛み」「頻尿」といった症状が見られます。ただ、男性の場合は自覚症状がほとんどないことも珍しくありません。いずれによせ、トリコモナスの疑いがある症状が出た場合には男性も女性同様にすぐに検査を受けるようにしましょう。

検査結果が出るまでの期間は??

病院 検査キット
1~7日程 3~4日程

検査結果が出るまでの期間は病院の場合は検査日から1~7日程度です。病院で検体を採取し、その場で顕微鏡検査を実施するのですが、その顕微鏡でトリコモナス原虫が見つかった場合はすぐに陽性判定が出ます。つまり、その場でトリコモナス感染が分かるのです。一方、顕微鏡を見てもトリコモナス原虫を見逃してしまう事があります。そのため、顕微鏡で見つからない場合は培養検査を実施します。

培養検査はトリコモナスを一定期間、増殖しやすい環境に置くため検査結果が出るまで数日程度かかります。そのため、病院での検査の場合はその日に結果が出る場合もあれば、検査日から数日かかる場合もあります。

検査キットでのトリコモナス検査の場合は、検査キット注文から3~4日程度で結果が出ます。検査キットの場合は検査精度が高い遺伝子検査を実施しています。遺伝子検査は培養検査よりも精度が高く、さらに検査結果が出るのも早いという特徴があります。そのため、検査キットも病院に負けず、検査結果までの期間が短くなっています。

自宅でこっそり性病検査が出来る

男性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎

女性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • HPV
  • 子宮頸がん
  • 自宅で簡単に検査出来る
  • 完全匿名性で誰にもばれない
  • 簡単な方法で検体を採取して郵送するのみ
  • 翌日から3日程でウェブ上で結果が分かる
  • 国指定の登録衛星検査所で検体検査が行われるため信憑性は問題無し
  • 大手メディアで多数取り上げられている安心感

GME医学検査研究所の検査キットを使用すれば誰でも自宅で手軽に、誰にもばれることなく、迅速に性病感染の有無を調べることが出来ます。検査キットの信憑性が心配されることもありますが、郵送された検体は病院や保健所が利用している国指定の登録衛生検査所という専門機関で検査される形になりますので、病院や保健所での検査結果との差はありません。性病が気になる方は出来るだけ早めに検査を行ってみてください。

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