症状から見る性病

男性は注意!こんな症状が出たら性病のサイン!!

男性の場合、性病に感染すると出やすい症状がいくつかあります。「尿道から膿が出る」「尿道が痒い」「あそこが痒い」「排尿時の痛み」といった症状が典型的な例です。こういった症状が見られる場合には性病に感染してしまっている可能性が高いです。

執筆:運営本部

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尿道から膿が出る

尿道からドロッとした膿性の粘液が出ていませんか。もし、膿性の粘液が出ているならば、性病の可能性があります。性病の感染菌が尿道口から尿道内に入り込み、尿道の粘膜に感染を起こすと尿道炎を引き起こします。尿道炎の症状として尿道から膿が出るといった症状が現れます。尿道炎は主に性感染症によって引き起こされるため、「尿道からの膿が出る」といった症状は性病の可能性が極めて高いと言えます。

  • 性器クラミジア感染症
  • 淋菌感染症
  • トリコモナス

主に可能性が高いのはクラミジア(性器クラミジア感染症)と淋病(淋菌感染症)です。どちらもあらゆる性行為によって感染します。挿入行為はもちろんの事、オーラルセックス、アナルセックスでも感染しますし、素股行為といった性行為に準ずる行為でも感染する可能性があります。

透明で水っぽい膿の場合

尿道からの膿が「透明で水っぽい」場合には性器クラミジア感染症である可能性が高いです。性器クラミジア感染症の場合、「排尿痛」「尿道の不快感や痒み」といった尿道の症状が他に見られます。そのため、透明で水っぽい膿が出る症状とともに尿道の違和感が現れた場合には性器クラミジア感染症を疑ってみましょう。また、クラミジアは比較的症状が軽い特徴があるため、その他の症状が現れない或いは自覚症状が無いという事も十分に考えられます。

量が多く白(黄色)っぽい膿の場合

尿道からの膿の量が多く、白色っぽい或いは黄色っぽいように色が濃い場合の膿が出る時は、淋菌感染症である可能性が高いです。もちろん、クラミジア感染症の場合でも色が付いた濃い目の膿が出る場合もありますが、量が多く色がはっきりしている場合には淋病である可能性が高いと言えます。

また、淋病は男性の場合はっきりと症状が現れることが多く、膿以外に「激しい痛みの排尿痛」が現れた場合には淋病である可能性が高いので、出来るだけ早くに淋病の検査を受けておくようにしましょう。

少量の泡状の膿の場合

「泡状の膿」という特徴がある場合にはトリコモナスの感染が考えられます。膿が水ぽくて透明でサラサラしている場合にはクラミジア、量が多く色が濃い場合には淋病の可能性が考えられます。多くの場合はクラミジア或いは淋病のどちらかに感染していると考えられますが、泡状の膿の場合にはトリコモナスを疑ってみる必要があります。

トリコモナスは感染しても自覚症状が無いことが多いため、感染していることに気付きにくいという特徴があります。そのため、膿の量も少量です。淋病のように膿が多量に出てくることはありません。

また、トリコモナスに感染している場合には泡状の膿以外に「排尿痛」や「頻尿」が挙げれます。

尿道が痒い

ちんちんが痒いと思って掻いても痒みが全く収まらないという事はありませんか。あそこの外側が痒いのであれば掻くことで痒みは治まるかもしれませんが、あそこの内側つまり尿道が痒い場合にはいくら掻いても痒みは全く治まりませんよね。むしろ、痒いのにそこを掻くことが出来ないことで、余計にイライラしてムズムズすることになってしまいます。尿道の痒みは非常に歯がゆいものであり、つらいものです。

そんな尿道の痒みの症状が見られる場合は性病の可能性が高いです。尿道が痒くなるのは、尿道に菌が感染して尿道炎を引き起こすためです。尿道に炎症が起こることで、痒みが引き起こされるのです。男性の場合、尿道炎の原因の多くは性行為における性感染症が原因です。そのため、尿道の痒みが現れた場合には性感染症を疑ってみましょう。

  • 性器クラミジア感染症
  • 淋病

尿道の痒みの原因となる性病は主に「クラミジア」と「淋病」です。どちらも尿道の粘膜に感染し尿道炎を引き起こす事で尿道の痒みをもたらします。「セックス」「フェラチオ」「アナルセックス」「素股」といった性行為で感染する可能性があります。

症状が比較的軽い場合

尿道の痒みが耐え難い痒みではなく、軽い痒みである場合にはクラミジアである可能性が高いです。クラミジアは症状が軽いのが特徴的で、自覚症状が無い人も多いです。そのため、尿道の痒みが比較的軽い場合にはクラミジアを疑ってみる必要があります。

クラミジアはそのほかに「尿道からの膿」「排尿時痛」といった症状が考えられます。しかし、これらいずれも症状が軽く自覚症状を伴わない場合もあります。そのため、性行為後1から3週間後辺りに何かしらの違和感を感じた場合には念のために検査を受けておく方が良いでしょう。クラミジアは放置していると前立腺炎や副睾丸炎を引き起こす可能性があります。

強い痒みを感じる場合

尿道の痒みをもたらす尿道炎の原因となる菌は主にクラミジアや淋菌ですが、症状が強い場合には淋菌が原因である可能性が高いです。淋菌は男性の場合感染すると、はっきりとした症状が現れることが多いです。そのため、激しい尿道の痛みを感じた場合には淋菌による感染を疑ってみましょう。

淋菌に感染すると尿道の痒み以外に「尿道から膿が出る」「排尿時痛」「尿道の不快感」といった症状が見られます。これらはいずれも比較的強めの症状となって現れますので、淋菌は感染すると比較的分かりやすいです。

ちんちんが痒い

ペニスの外側ではなく、尿道が痒い場合には性感染症により尿道炎を引き起こしている可能性が高いです。そのため、内側から来る痒みにはクラミジアや淋病(淋菌感染症)を疑ってみる必要があります。

では、あそこの外側が痒い場合はどうなのでしょうか。実は内側が痒い場合だけではなく、外側が痒い場合にも性感染症である疑いがあるのです。そのため、尿道ではなく、亀頭や包皮が痒い場合にも性感染症の感染に気を付けておきましょう。

  • 性器ヘルペス
  • 尖圭コンジローマ
  • カンジダ

尿道ではなく、ペニス自体が痒い場合は、クラミジアや淋病ではなく、「性器ヘルペス」「尖圭コンジローマ」「カンジダ」といった性病に感染している可能性が高いです。ただ、これらの性病は比較的症状を自覚しやすい特徴がありますので、感染している事に気付くことはそれほど難しいことではありません。

水ぶくれや赤いブツブツが出来ている場合

痒みの原因となっている箇所に水ぶくれや赤いブツブツの症状が出ている場合には性器ヘルペスの感染が考えられます。性器ヘルペスは感染すると感染部位に水ぶくれのような症状が現れます。そして、水ぶくれが破れ、ただれたような潰瘍性の病変を作ります。性器ヘルペスに感染すると、この感染患部にひりひりするような感じやむずがゆさや痛みが現れるのです。

性器ヘルペスは感染部位に水ぶくれや赤いブツブツといった外見上から分かりやすい特徴が出てきますので、それらを見つけた場合には出来るだけ早くに検査を受けて治療を済ませるようにしましょう。

イボが出来ている場合

痒みをもたらしている箇所にイボが出来ている場合は尖圭コンジローマである可能性が高いです。尖圭コンジローマは陰茎はもちろんの事、陰嚢や肛門などにもイボを作ることがあります。そのため、ペニスだけではなく、その周辺にイボが出来て痒みがある場合には尖圭コンジローマの感染を疑ってみましょう。

痒み以外に赤みや恥赤が見られる場合

亀頭から包皮にかけて赤みを帯びていたり、恥赤が多く見られたり、痒みがある場合には亀頭包皮炎を引き起こしていると考えられます。そして、亀頭包皮炎を引き起こす原因にカンジダという性感染症があります。

男性の場合は性器が外に出ており、乾燥しやすいため、通常はカンジダ菌に感染してもカンジダ症を発症させることはあまりありません。しかし、仕事の疲れやストレス、風邪、睡眠不足等で免疫力が低下しているような場合には通常ではほとんど発症しないカンジダ症を発症させてしまう可能性が高くなります。

おしっこする時の痛み

おしっこする時に痛みを感じることはありませんか。性病に感染すると、普段は全く問題無いのに、おしっこをしようとトイレに行った時に違和感を感じることがあります。それが排尿時の痛みです。性病に感染している場合、おしっこするときの痛みという症状が現れる場合があるため、もし排尿時痛を感じているようであれば注意が必要です。

  • クラミジア
  • 淋病

おしっこをする時の痛みの原因は尿道の炎症により引き起こされる痛みである可能性があります。もし、排尿時の痛みの原因が尿道炎であれば、性感染症に感染している可能性が考えられます。排尿時痛をもたらす主な性感染症はクラミジアと淋病です。

クラミジアは感染すると症状は軽く、淋病の場合は症状が重い事が多いです。そのため、男性の場合はクラミジアは気づきにくく、淋病は気づきやすいという特徴があります。どちらも出てくる症状は「尿道からの膿」「尿道の痒み」「排尿時痛」と共通する部分がありますが、その症状の程度には差があり、症状が軽い場合にはクラミジア、症状が強い場合には淋病と捉えることが出来ます。

もし、軽度の排尿時痛でその他の症状も軽めである場合にはクラミジア、強めの排尿時痛、その他の症状もはっきりしている場合には淋病と捉えていいでしょう。

風邪のように喉が痛い場合

風邪を引いた場合には「発熱・微熱」「喉の痛みや腫れ」「喉の違和感」といった症状が現れますが、性病に感染している場合にも風邪とまったく同じような症状が現れることがあります。もし、風邪のような症状が本当に風邪であれば風邪薬を飲めばすぐに治すことが出来ますが、性病の感染が原因で風邪のような症状が出ている場合にはいくら風邪薬を飲んでも症状が治まることはありません。

そのため、風邪薬を飲んでも中々治らない風邪のような症状の場合には性感染症を疑ってみる必要があります。特に女性へのクンニリングス或いは同性愛者へのフェラチオの経験がある方は要注意です。

  • 咽頭クラミジア
  • 咽頭淋病

性病は挿入行為により性器のみに感染すると誤解している方がいますが、性病はオーラルセックスによって咽頭(のど)にも感染します。男性の場合、オーラルセックスによって咽頭(のど)に性病を移されるのはフェラチオをする女性だけと思っている方もいます。しかし、男性もクンニリングスを行うことによって女性同様に咽頭に性病の感染を起こします。当然、同性愛者の方がフェラチオを行う場合にも咽頭(のど)に感染を起こす原因となります。

このようにオーラルセックスによって男性が咽頭に感染を引き起こす性病にはクラミジアと淋病があります。これらはいずれも「喉の痛み」「喉の違和感」「発熱や微熱」といったように風邪とそっくりなため、見逃されてしまうことも少なくありません。しかし、性病が喉に感染している場合は風邪薬を飲んでも菌が死滅することはありませんので、風邪と思ったまま放置してしまうと感染が進んでいき咽頭がんを引き起こす可能性があります。そのため、男性の場合も咽頭(のど)の感染に十分に注意しておきましょう。


自宅でこっそり性病検査が出来る

男性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎

女性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • HPV
  • 子宮頸がん
  • 自宅で簡単に検査出来る
  • 完全匿名性で誰にもばれない
  • 簡単な方法で検体を採取して郵送するのみ
  • 翌日から3日程でウェブ上で結果が分かる
  • 国指定の登録衛星検査所で検体検査が行われるため信憑性は問題無し
  • 大手メディアで多数取り上げられている安心感

GME医学検査研究所の検査キットを使用すれば誰でも自宅で手軽に、誰にもばれることなく、迅速に性病感染の有無を調べることが出来ます。検査キットの信憑性が心配されることもありますが、郵送された検体は病院や保健所が利用している国指定の登録衛生検査所という専門機関で検査される形になりますので、病院や保健所での検査結果との差はありません。性病が気になる方は出来るだけ早めに検査を行ってみてください。

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