行為から見る性病

風俗に行って性病に感染する確率

風俗店に行くとどれぐらいの確率で性病に感染してしまうのか。その感染確率は大体6~15%程です。100回行けば、6~15回の確率で、10回行けば1回程の確率で性病を貰ってしまう可能性があります。また、風俗店は毎月検査を実施しているところも多いですが、毎月検査を実施していても、性病をもらってしまうリスクがある事に変わりはありません。むしろ、風俗店の性病検査はお客さんに性病を移してしまうリスクを予防する効果はほとんどありません。どちらかというと、風俗嬢の性病の早期治療のためです。

執筆:運営本部

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風俗で性病を移される確率

風俗嬢の性病保有率 1回で感染する確率 風俗で感染する確率
20~30% 30~50% 6~15%

風俗嬢の性病保有率は20~30%

風俗店に従事している女性従業員がクラミジア又は淋菌を保有している率は20~30%程です。10人の風俗嬢がいれば、2~3人の風俗嬢がクラミジア或いは淋菌を体内に持っている事になります。また、20代前半の一般女性がクラミジアに感染している確率は6%程です。そのため、風俗嬢がクラミジア或いは淋菌を保有している割合がいかに多いかが分かります。また、HIVや梅毒を保有している割合はクラミジアや淋菌に比べると、大きく下がります。ただ、一般女性に比べると感染している確率は高いと考えられます。

1回で感染する確率は30~50%

1回の性行為でクラミジアや淋菌に感染する確率は30~50%程です。本番行為による性器から性器への感染、オーラルセックスによる咽頭(のど)から性器への感染は、いずれも30~50%程の確率で感染します。ただ、これは生での行為の場合です。ゴムを着用した場合は感染確率はほとんどゼロに近づきます。

また、HIVに感染する確率は生挿入の場合、0.1%程。生のオーラルセックスの場合は0.01%程です。梅毒も感染確率は生の場合、1%程ですので、クラミジアや淋菌に比べると1回当たりの性行為で感染する確率は極めて低いです。

風俗で感染する確率は6~15%

「風俗嬢が性病を保有している確率(20~30%)x1回で感染する確率(30~50%)=風俗で感染する確率(6~15%)」です。そのため、風俗に行って、生挿入や生でのオーラルセックスを行うと、10回の内に1回ぐらいの確率でクラミジアや淋菌に感染してしまうリスクがあるのです。10回行けば必ず1回は感染する訳ではありませんが、確率的に考えると、少なくとも20回行けば1回は感染することになります。

HIVや梅毒の場合はクラミジアや淋菌に比べて、保有している割合が少なく、1回当たりで感染する確率も低いので、風俗で感染する確率はクラミジアや淋菌に比べて極めて低いです。仮にHIVを保有している風俗嬢の割合が1%だとしても、風俗で感染する確率は「保有率(1%)x1回当たりの感染率(0.1%)=風俗で感染する確率(0.01%)」です。つまり、HIVは確率的には風俗店に1000回行っても感染するかどうかという事になります。

ただ、HIVの感染率が低いからと言って安心は出来ません。実際に風俗店でHIVをもらった人や風俗店で働いてHIVに感染しエイズを発症させてしまった人は多いので、感染率が低いからと言って安心は出来ません。生挿入や生でのオーラルセックスをしていればいつでも感染してしまうリスクがあります。

風俗店の性病検査の頻度

A店 B店
性病検査(2/1)

陰性判定(2/4)

クラミジア感染(2/7)

クラミジアを移してしまう(2/10)

性病検査(3/1)

クラミジア陽性判定(3/4)
性病検査(2/1)

陰性判定(2/4)

HIV感染(2/8)

性病検査(3/1)

陰性判定(3/4)

HIVを移してしまう(3/7)

性病検査(4/1)

陰性判定

再びHIVを移してしまう(4/10)

性病検査(5/1)

HIV陽性判定(5/4)

次の検査結果までクラミジアに気付かない

風俗店の性病検査の頻度は多くて月に1回程度です。性病検査を毎月1回実施していれば安心なように感じますが、全くそんな事はありません。なぜなら、毎月1回検査を実施していても空白の30日が必ず存在するからです。

2月1日に検査を実施し、2月4日に陰性判定が出たとします。次の検査結果が出るのは、1カ月後の3月4日です。もし、検査日から次の検査日までの1カ月の間に、お客さんからクラミジアや淋菌を貰ってしまっても、その風俗嬢は次の検査まで性病感染に気付かず出勤し続ける事になります。そして、知らない間にお客さんにクラミジアや淋菌を移してしまう可能性があります。2月7日に性病に感染してしまっても、気づくのは3月4日です。

クラミジアや淋菌の場合は感染しても自覚症状がほとんどありません。特に女性の場合は症状を自覚しづらい性病です。そのため、感染しても気づかない場合が多いのです。また、男性の場合は女性に比べると自覚症状が強いため、性病を移されたお客さん側が先に感染に気付くという事も珍しくありません。

HIVは3カ月も感染に気付かず出勤が続く

クラミジアや淋菌の場合は感染後2~7日程で検査で陽性が出ます。そのため、次回の検査結果では陽性が出るため、感染していれば毎月の検査でしっかり感染を見つけることが可能です。ただ、HIVの場合は毎月の検査で感染を見つける事は難しいです。なぜなら、HIVは感染しても体内に抗体が出来るまで時間がかかるため、感染後すぐに検査で陽性反応が出ないのです。HIVを見逃す事なく、発見するためには3カ月程の期間が必要です。

つまり、2月1日に陰性判定が出て、2月8日にHIVに感染してしまっても、HIV感染が発覚するのは感染後3回目の検査である5月4日です。感染しても、3カ月という長い期間にわたりHIVに気付かずに出勤が続いてしまうのです。その間にお客さんにHIVを移してしまう可能性があります。クラミジアや淋菌は感染しているのに出勤している状態は長くても1カ月程ですが、HIVの場合は3カ月程にも及びます。そのため、毎月性病検査を実施しているからと言って安全性は保障されません。風俗店に行く以上、性病をもらってしまうリスクは常に高い状態であるのです。

ほとんど検査を実施していないところもある

風俗店は法律や条例で性病検査を実施することが規定されているわけではありません。性病検査を実施するのか、どれほどの頻度で実施するのかはお店が独自に決める事です。そのため、毎月1回は実施しているところもあれば、2カ月に1回程度のところもあれば、ひどいところになると性病検査をほぼやっていないところもあります。

毎月1回性病検査を実施しているお店であれば、性病を貰うリスクを取り除けるという訳ではありませんが、性病検査をほとんどやっていないところに比べると毎月しっかり実施しているお店の方が安全です。そのため、お店を選ぶ際は性病検査の頻度をしっかり確かめておきましょう。また、毎月実施していても必ず、性病に感染しているのに性病に気付いていない時期があります。そのため、毎月検査を実施しているお店でも性病をもらうリスクは常にあります。ですので、お店を利用する方は定期的に性病検査を受けておく事をおすすめします。性病の治療は早ければ早い方が良いです。治療が遅れると完治する性病も治療が難しくなります。


自宅でこっそり性病検査が出来る

男性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎

女性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • HPV
  • 子宮頸がん
  • 自宅で簡単に検査出来る
  • 完全匿名性で誰にもばれない
  • 簡単な方法で検体を採取して郵送するのみ
  • 翌日から3日程でウェブ上で結果が分かる
  • 国指定の登録衛星検査所で検体検査が行われるため信憑性は問題無し
  • 大手メディアで多数取り上げられている安心感

GME医学検査研究所の検査キットを使用すれば誰でも自宅で手軽に、誰にもばれることなく、迅速に性病感染の有無を調べることが出来ます。検査キットの信憑性が心配されることもありますが、郵送された検体は病院や保健所が利用している国指定の登録衛生検査所という専門機関で検査される形になりますので、病院や保健所での検査結果との差はありません。性病が気になる方は出来るだけ早めに検査を行ってみてください。

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