性病・性感染症

淋病の潜伏期間は?症状はいつ頃から出る?

淋病に感染している場合、潜伏期間は2~9日ですので、症状は早ければ性行為の翌々日に現れるようになります。男性の場合は尿道炎による「排尿痛」や「膿の出現」が代表的な症状として出現します。女性の場合は子宮頚管炎による「おりものの変化」「不正出血」といった症状が出現します。ただ、必ずしも性行為から2~9日のうちに症状が現れるわけではありません。

執筆:運営本部

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淋病の潜伏期間

男性 女性
2~9日程 2~不明

男性は潜伏期間が短い

淋菌に感染し、淋病を発症させるまでの期間は、男性の場合は2~9日程です。感染した日から早ければ2日程で淋病を発症し、淋病による非淋菌性尿道炎の「尿道から膿が出る」「尿道の不快感」「排尿痛」といった症状が見られるようになります。そのほかの性病では潜伏期間が数週間から数カ月に及ぶものもあるため、淋病は潜伏期間が短い事で有名です。感染の疑いがある行為から症状発症までの期間が短いため、比較的感染に気付きやすいです。

女性の潜伏期間は長い場合がある

男性の場合は2~9日程が目安となります。女性の場合も男性同様に2~9日程が目安となりますが、それ以上になる場合もあります。淋菌に感染した場合、男性はわりと早くに症状が出るため、気づきやすいのですが、女性の場合は症状が出るまでに時間がかかるため、感染に気付きにくいという特徴があります。そのため、感染の疑いがある行為から日にちが開いてしまっていても、何らかの症状が現れた場合には感染を疑ってみる必要があります。

淋病の症状はいつ、どのような形で表れるのか

男性 女性
排尿痛(おしっこの時に痛みがある)、尿道から黄色っぽい膿が出る、尿道の痒み・不快感、頻尿、残尿感 おりものの量が増える、黄色・緑黄色の膿性のおりものが出る、おりものの悪臭、不正出血、性行痛、腰痛、発熱

早ければ性行為の翌々日に淋菌性尿道炎、淋菌性子宮頚管炎の症状が出る

淋菌に感染すると、早ければ性行為の翌々日に淋病の症状が出てきます。4月1日に性行為によって淋菌に感染してしまった場合、早ければ4月3日に症状が現れます。男性の場合は淋菌性尿道炎による「排尿痛」「尿道から膿が出る」「尿道の痒み」「頻尿・残尿感」といった症状が現れるようになります。もちろん全ての症状が出るわけではありません。特に症状が顕著に出やすいのは「排尿痛」です。おしっこの時に尿道が強く痛くなったり、尿道口付近が焼けるように感じたり、おしっこがしみるように感じるようになります。また、黄色っぽい膿性の分泌物も淋病の代表的な症状です。

女性の場合は淋菌に感染することで淋菌性子宮頚管炎による「おりものの量が増加」「膿性のおりものが出る」「おりものが臭い」「不正出血」「腰痛」といった症状が現れます。特に顕著なのが、おりものの変化です。子宮頚管というおりものの分泌腺がある場所で炎症が起こることで、おりものの量が増加し、おりものの色も黄色や緑黄色のような色に変化します。また、膿性のおりものが混ざることで悪臭を伴う場合も多いです。こういったおりものの変化から淋菌感染を疑うことが出来ます。

女性は症状が出ない場合もあるため要注意

無症状の割合
男性 女性
1割程 8割程

男性の場合は淋菌に感染すると、約9割の人に自覚症状が現れます。男性の場合は「排尿痛」や「尿道の痒み」「膿の分泌物」といった症状がはっきり表れやすいため、淋病になっていても症状から気づきやすいです。そのため、早期に治療を受けることが出来ます。男性で症状が現れない人もいますが、その割合は僅か1割程です。

一方、女性の場合は約8割の女性が無症状です。症状がはっきり表れるのは僅かに2割程しかいません。そのため、女性は男性に比べて淋病になっていても感染に気付かないで見逃してしまう場合が多くなります。淋菌は男性の尿道の粘膜に感染した場合、症状を強く出しますが、女性の子宮頚管の粘膜に感染した場合、あまり症状を強くは出しません。そのため、おりものの変化があったとしてもその症状は極めて軽く、なかなかその変化に気付きにくいのです。

女性の場合は淋菌に感染しても症状がはっきり出ない場合が多いため、感染の疑いがある行為をしてしまった場合は特におりものの変化がないか注意深く見ておく必要があります。また、感染の疑いがある場合は念のために検査を受けておく方が安全でしょう。淋病は放置しておくと将来の不妊症を招くおそれがあります。


自宅でこっそり性病検査が出来る

男性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎

女性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • HPV
  • 子宮頸がん
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