行為から見る性病

出会い系の性病感染の危険性と予防方法

出会い系は性病感染の危険性が高いです。出会い系では、不特定多数の異性と関係を持っている人が多いため、性病を持っている人と出会ってしまう可能性が高くなります。また、定期的に検査を受けている人も少ないため、風俗に行くよりも性病に感染する危険性が高いとも言えます。

執筆:運営本部

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出会い系が性病感染の危険性が高い理由

不特定多数の異性との関係を持つ人が多い

出会い系を利用する人は、主に「純粋な恋愛を希望している人」「セフレのような体の関係を求めている人」「お金目的の割り切った関係(援助交際)を希望している人」です。出会い系の場合、一般的な社交の場で出会う時に比べて、「セフレ希望の人」「割り切り希望の人」の割合が圧倒的に多いです。

この人達は、特定の異性を相手にするのではなく、不特定多数の異性を相手にするため、性病に感染している可能性が高くなります。性病は特定の異性との関係しか持たない人よりも、不特定多数の異性との関係を持つ人の方が性病を持っている可能性が高いです。出会い系では、そういった人と出会う機会が多くなるため、性病に感染してしまうリスクが高くなってしまうのです。出会い系で出会う女性は風俗嬢ではなく、一般女性だから安心と考えている人もいますが、不特定多数の人と関係を持つため、もはや一般女性と捉えることは難しいです。むしろ、不特定多数の人と性交渉を行っているという意味では風俗嬢と何ら変わりはありません。そのため、出会い系の方が性病リスクが低いという事は決してありません。

性病感染への意識が低い人が多い

出会い系の利用者は、性病感染への意識が低い人が多いです。「コンドームさえ使用していれば性病感染の可能性はない」「オーラルセックスでは性病は感染しない」「中出ししなければ大丈夫」と性病に関して誤解している人も多いです。そのため、十分な性病予防対策を行っていないために、知らず知らずのうちに性病に感染し、感染していることに気付かずに、他の人に移してしまうといった事が横行しているのです。

特に割り切り希望の女性の場合は、お金を稼ぐために、「生挿入OK」「中出しOK」といった過剰な要求にも応えてしまっている人もいます。そのような行為は、性病感染のリスクが非常に高いため、高い確率で性病を持っている事にfなります。

風俗よりも性病感染の危険性が高いかも!?

出会い系は風俗よりも性病に感染する危険性が高いかもしれません。なぜなら、出会い系の利用者の多くは定期的な性病検査を実施していないためです。風俗では、お店側が従業員である風俗嬢に定期的に性病検査を受けるように促します。しかし、出会い系の利用者は性病検査を定期的に利用するということはほとんどありません。そのため、定期的に検査を実施している風俗嬢よりも、出会い系での女性との出会いの方が性病感染のリスクは高いともいえるのです。もちろん、風俗が安全という意味では決してありません。

スマホ普及と同時に梅毒感染が広がっている

性病感染の一つである梅毒は、2010年から2015年の5年間で4倍以上も増えています。2010年には梅毒感染の報告数は621人でしたが、2015年には2,697人に激増しています。この急激な増加は、スマホの普及と大きく関係しています。スマホは2007年にiPhoneが登場し、2009年にソフトバンクの積極的な販売戦力で爆発的に普及していきました。そして2010年にはAndroidが登場し本格的なスマホブームが到来します。このスマホの普及と梅毒感染の増加の時期が一致しています。梅毒の感染急増に関する事は、日刊SPAの記事でも取り上げられています。

スマホの普及とともに増えていったのが出会い系です。出会い系と言えば老舗出会い系サイトである『ハッピーメール』や『PCMAX』、『イククル』などがありますが、スマホの登場で数多くの出会い系サプリが登場しました。Facebookを利用して実名で利用する『ペアーズ』『Omiai』などを始め、数多くの出会い系サプリが登場し、今まで出会うことが出来なかった人と容易に出会うようになったのです。こういったスマホの普及とともに拡大していったネットでの出会いが梅毒感染の広がりの原因とも考えられています。

エイズ・メアリーの恐怖

海外では「エイズ・メアリー」という都市伝説があります。この都市伝説は、観光目的である国を訪れた男性が、現地で出会った美しい女性に誘惑され一夜を共にした話です。男性は翌朝起きて、ベッドにいるはずの女性がいなくなっていることに気付きました。しかし、特に気にせず「先に帰ったのだろう」と思って洗面台に向うと、鏡に「Welcome to the world of AIDS(ようこそ!エイズの世界へ!)」と真っ赤な口紅で大きく書かれていたというのです。つまり、HIV感染で気が狂った女性が、何も知らない男に意図的にHIVを感染させ、自分が苦しむエイズの世界に引きずり込もうとする話です。

この都市伝説は事実が元になっているのかどうかは分かりませんが、欧米ではこの都市伝説を真似て意図的にHIVを拡げる人が続出しました。その結果、欧米ではエイズウイルス感染者であると自覚しながら、相手にその事を告げず、感染予防もせずに、性行為をした人間を性犯罪者として取り締まるようになっています。

ただ、それでも欧米ではHIV感染を自覚しながら、不特定多数の人と性行為をし感染を広げるような行動に走る人がニュースでも取り上げられています。日本ではこのような行為に対する取り締まりは行われていません。このような行動に行った人がいるという報道もありません。しかし、いつそのような人に出会うかどうかは分かりません。出会い系は素性が良く分からない人と出会う機会が多いため、このような危険性もゼロではありません。

出会い系で性病感染を予防する方法

コンドームは絶対装着!オーラルセックスでも欠かせない!

コンドームを装着すれば100%性病感染を予防出来るわけではありません。しかし、コンドームを装着することで性病感染の可能性を限りなくゼロに近づけることが出来ます。HIVはコンドームを正しく装着すれば感染するリスクはほとんどありません。

ただ、挿入行為の時だけコンドームを装着するのでは不十分です。オーラルセックス(フェラチオやクンニリングス)でも性病感染は起こりますがので、コンドームを装着しましょう。セックスの時にコンドームを装着しても、オーラルセックスではコンドームを装着しないのであれば、性病感染の可能性はゼロには近づきません。HIVやクラミジア、淋菌、梅毒といった性感染症はオーラルセックスでも感染します。そのため、オーラルセックスでもコンドームは装着しましょう。

不特定多数の人と出会っている人は避ける

出会い系サイトの使用歴が長く、不特定多数の異性と出会っている人を避けることは大切です。また、割り切り目的の人も常に不特定多数の人との関係を持っているため、性病感染の危険性が高いです。そのため、サイトの使用歴が長い人や割り切り希望の人、セフレ希望の人など不特定多数の人と関係を持っている可能性がある人とは出会わないようにしましょう。

出来るだけサイトの使用歴が浅い人、割り切りやセフレ希望じゃない人、出会い系にあまり慣れていない人などを選ぶようにすると良いでしょう。

定期的に検査を受けておく

出会い系で不特定多数の人と出会う場合は、ある程度性病感染の危険性を避けることは出来ません。そのため、定期的に性病検査を受けておくようにしましょう。性病検査を定期的にしておけば、性病に感染しても重症化を防ぐことが出来ます。また、クラミジアや淋菌など性病に感染しているとHIVの感染率が上がります。定期的に性病検査を受けて感染の有無を調べておけば、HIVの感染率が上がるのを防ぐことが出来ます。


自宅でこっそり性病検査が出来る

男性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎

女性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • HPV
  • 子宮頸がん
  • 自宅で簡単に検査出来る
  • 完全匿名性で誰にもばれない
  • 簡単な方法で検体を採取して郵送するのみ
  • 翌日から3日程でウェブ上で結果が分かる
  • 国指定の登録衛星検査所で検体検査が行われるため信憑性は問題無し
  • 大手メディアで多数取り上げられている安心感

GME医学検査研究所の検査キットを使用すれば誰でも自宅で手軽に、誰にもばれることなく、迅速に性病感染の有無を調べることが出来ます。検査キットの信憑性が心配されることもありますが、郵送された検体は病院や保健所が利用している国指定の登録衛生検査所という専門機関で検査される形になりますので、病院や保健所での検査結果との差はありません。性病が気になる方は出来るだけ早めに検査を行ってみてください。

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