行為から見る性病

クンニリングスをした側が感染する性病

男性が女性にクンニリングスをする場合に感染する性病は咽頭クラミジア、咽頭淋病が代表的です。さらに口唇ヘルペス、梅毒を発症する可能性もあります。さらにはHIV感染症もクンニリングスによって感染する可能性もありますので、それらの症状が現れた場合には少しでも早く検査を受けてみるのが良いでしょう。

執筆:運営本部

92fb1aa9ac6a380fc88a98747c89c5d9_s-min

性器から咽頭(のど)に感染

女性の性器(膣)を舐める行為であるクンニリングスは性病を発症させる原因となります。性病は膣内に性器を挿入する行為のみ感染すると誤解している男性も多いですが、女性の膣を舐める行為も性感染症の大きな感染経路となるのです。その代表的な感染症は女性の膣から男性の咽頭(のど)に感染することで起こります。咽頭に感染する性病は咽頭クラミジア、咽頭淋病があります。

咽頭(のど)の感染と聞くと女性がフェラチオをした時に感染するものであるというイメージを持っている男性が多いですが、男性もクンニリングスによって咽頭に性感染症を引き起こします。

咽頭クラミジア

女性に対しクンニリングスをすれば、膣内の粘膜や内分泌液に多く存在しているクラミジアの病原体が咽頭(のど)や口腔内の粘膜に侵入し感染症を引き起こします。それら咽頭クラミジアです。

クラミジア感染症は日本で最も多い性感染症で100万人以上の感染者がいると言われています。男女比で見ると女性の方が多く、女性が大体6割程を占めています。そのため、クラミジア感染症を持っていることが多い女性の膣をなめる行為をすれば必然的に咽頭にクラミジア感染を引き起こす可能性が大きくなります。

咽頭にクラミジアが感染すると「のどが痛む」「のどに違和感を感じる」「のどの腫れ」「発熱」といった風邪とそっくりの症状が現れます。症状が風邪と極似していることから性感染症とは思わずに風邪として片づけてしまう方も多いです。また、咽頭の場合は症状が軽いことも多く症状にも気づきにくいというところもあるため、知らず知らずのうちに咽頭クラミジアの進行が進んでいってしまうリスクがあります。

咽頭淋病

クラミジア同様に病原体が咽頭(のど)に感染するのが淋病です。淋病は淋菌が咽頭(のど)に感染することで咽頭淋病を発症させます。性器に淋菌を持つ感染者の女性にクンニリングスをした場合、淋菌が自分の口腔内の粘膜や咽頭の粘膜に感染して淋病が移ります。

咽頭淋病の場合は「喉が腫れる」「喉の痛み」「発熱」といったように咽頭クラミジアと同様に風邪と似た症状が現れます。病院に行っても単なる風邪と診断されてしまうこともあり、風邪と診断されて風邪薬を服用しても治らない場合には風邪ではなく咽頭淋病である可能性があります。そのため、クンニリングスを行った場合に風邪のような症状が出たならば性感染症の検査も受けておく方が良いでしょう。

性器から口周辺、口腔内に感染

口唇ヘルペス

女性が性器ヘルペスに感染している場合、クンニリングスを行うことで性器ヘルペスの病原体である単純ヘルペスが口周辺に感染し口唇ヘルエスを発症させる可能性があります。女性の膣周辺に赤いブツブツや水ぶくれのようなものが見られる場合は性器ヘルペスを発症させている可能性があります。また、症状が出てなくても単純ヘルペスを膣の粘膜や分泌液に含んでいる可能性がありますので、そのような状態でクンニリングスをおこなうと口唇ヘルペスを患うことになります。

口唇ヘルペスの症状としては性器周辺に出来るものと同じように口唇部に「赤いブツブツが見られる」「水ぶくれが出来る」「水ぶくれが破れて潰瘍が出来る」といった症状が見られるようになります。特に風邪やストレス、抗生物質の投与などによって免疫力が低下してしまっている時ほどヘルペスを発症しやすくなります。

梅毒

性感染症の中でもHIVに次いで怖い性感染症の梅毒はクンニリングスをすることでも感染する可能性があります。梅毒は病気が進行していくことで脳や脊髄に病原体が侵入することで痴呆や神経障害を引き起こし最悪の場合死に至る性感染症です。今では特効薬が見つかり、早期に治療を受けることで完治させることが出来るようになりましたが、それでもおそろしい性病であるのに違いはありません。

梅毒は性器だけではなく口にも感染しますので、感染者の膣の体液である膣分泌液や粘膜に口腔内の粘膜が触れることで口への感染をおこし梅毒を発症させてしまいます。梅毒の初期症状としては痛みを伴わないしこりが感染部位に出来ます。そのため、気になるしこりが出来た場合には早く検査を受ける方が良いでしょう。

HIVの感染の可能性

クンニリングスはHIV感染症に感染する可能性もあります。クンニリングスで感染する可能性が大きいのは咽頭クラミジア、咽頭淋病、口唇ヘルペス、梅毒ですが、HIV感染症も感染するリスクがありますので、注意しておかなければなりません。

HIV感染症は感染初期にインフルエンザのような症状が現れます。もし季節外れの時期に「発熱」「体のだるさ」「のどの痛み」「筋肉痛」「頭痛」などのインフルエンザのような症状が現れた時には注意が必要です。HIV感染症はあらゆる性行為が感染経路となりますので、HIV感染の疑いがある場合は早期に治療を受けるためにも早めに検査を受けておきましょう。


自宅でこっそり性病検査が出来る

男性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎

女性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • HPV
  • 子宮頸がん
  • 自宅で簡単に検査出来る
  • 完全匿名性で誰にもばれない
  • 簡単な方法で検体を採取して郵送するのみ
  • 翌日から3日程でウェブ上で結果が分かる
  • 国指定の登録衛星検査所で検体検査が行われるため信憑性は問題無し
  • 大手メディアで多数取り上げられている安心感

GME医学検査研究所の検査キットを使用すれば誰でも自宅で手軽に、誰にもばれることなく、迅速に性病感染の有無を調べることが出来ます。検査キットの信憑性が心配されることもありますが、郵送された検体は病院や保健所が利用している国指定の登録衛生検査所という専門機関で検査される形になりますので、病院や保健所での検査結果との差はありません。性病が気になる方は出来るだけ早めに検査を行ってみてください。

カテゴリー