性病・性感染症

クラミジアに感染する確率はどれぐらい??

クラミジアに感染する確率は大体30~50%程です。挿入行為だけではなく、オーラルセックスの場合も同様に30~50%程の高い確率でクラミジアに感染します。また、クラミジア感染は女性に多い性病ですが、男性の場合も同じぐらい感染する可能性がある性病です。

執筆:運営本部

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一回の性行為でクラミジアに感染する確率

セックス オーラルセックス
30~50% 30~50%

クラミジアは感染力が非常に強い

クラミジア感染者との性行為によって、クラミジアに感染してしまう確率は生挿入だと30~50%程です。一回の性行為によって半分近い確率でクラミジアに感染する事になります。相手がクラミジアに感染していれば、生挿入行為を二回行えば、非常に高い確率でクラミジアに感染してしまうのです。

なぜここまで高い確率で感染するのか。それはクラミジアの原因菌であるクラミジア・トラコマチスの感染力が非常に強いからです。クラミジア・トラコマチスは男性の尿道の粘膜、女性の子宮頸部の粘膜に感染します。その感染力は他の性病の原因菌やウイルスによりも遥かに強いものです。HIVは感染者との性行為によって感染する確率は0.1%程と言われています。そのため50%近い感染率を誇るクラミジアがいかに感染力が強い性病であるかが分かります。

オーラルセックスでも高い確率で感染する

クラミジアは挿入行為(生)で30~50%程の高い確率で感染します。また、オーラルセックスの場合でも感染する確率は30~50%程と同じぐらいの高い確率で感染します。性病は性行為によって感染するため、挿入行為のみで感染すると思っている人もいますが、性病はオーラルセックスでも同様に感染します。そのため、オーラルセックスは安心という事は全くありません。むしろ、コンドームを使用しない事が一般的なオーラルセックスの方が感染の危険性が高いのです。

挿入行為は生の場合の感染確率は30~50%ですが、コンドームを装着することで感染確率をほぼゼロに近づけることが出来ます。しかし、オーラルセックスの場合はコンドームを装着することはほぼ稀ですので、挿入行為よりもオーラルセックスの方が感染する可能性は高いと言えます。

クラミジアは咽頭(のど)にも感染する性病です。そのため、性器から咽頭(のど)へ、咽頭(のど)から性器へと感染します。当然ながら、フェラチオ・クンニリングスをする方も、される方もクラミジアに感染します。相手が咽頭(のど)或いは性器にクラミジアを持っている場合、オーラルセックスによって30~50%程の高い確率でクラミジアに感染します。

女性の方が感染する可能性は高い

報告数(2015年度)
男性 女性
11,670人 12,780人

クラミジア感染は男性と女性の場合、女性の方が感染しやすいと言われています。その理由は、女性の方がクラミジア菌の受け皿が広いためです。クラミジアが感染するのは性器の場合、男性であれば尿道口に、女性の場合は膣に侵入します。女性の膣は男性の尿道口に比べると広く入りやすいです。そのため、男性よりも、女性の方が、クラミジア菌が侵入しやすく、クラミジア感染を起こしてしまう可能性が高いのです。

実際、厚生労働省が発表している定点医療機関における性感染症報告数では、2015年度における報告数は女性の方が男性よりも多くなっています。また、1999年から2015年までも、ずっと女性の方が男性よりもクラミジア感染者の報告数が多いです。

ただ、だからと言って男性は感染しにくいという訳ではありません。女性の方が感染しやすいとは言っても、クラミジア感染者における半数近くは男性です。男性も女性とほとんど変わらないぐらいの確率でクラミジアに感染しますし、変わらないぐらいの感染者がいます。そのため、男性だから安心という事は全くありません。

相手が若いほど感染する可能性は高くなる

年代別報告数(2015年度)
15~19 20~24 25~29 30~34
男性 562人
(4.8%)
2,135人
(18%)
2,397人
(21%)
2,054人
(18%)
女性 1,876人
(15%)
4,242人
(33%)
2,909人
(23%)
1,712人
(13%)

クラミジア感染者は年齢別に見ると若い世代に集中しています。特に女性は10代後半から20代に感染者が集中しています。10代後半から20代の感染者は全体の約71%にものぼります。そのため、相手の女性がこの年代にあたる場合は、相手がクラミジアに感染している可能性が高くなるため、自然と自分が感染してしまう可能性も高くなってしまいます。

また、男性の場合も若い世代に感染者が多いですが、女性とは違って20代から30代まで感染者が広く分布しています。そのため、女性の場合は相手が20代だけではなく、30代の場合もクラミジアに感染してしまう可能性が高いと言えます。女性の場合は30代になるとクラミジア感染者は減りますが、男性の場合は30代後半になっても、そこまで感染者の数は大きく減りません。おそらく性風俗店の利用が、30代以降の世代にもクラミジア感染者が多くなっている原因と考えられます。そのため、相手男性が30代以降の男性であっても、クラミジア感染のリスクは20代男性の場合とそれほど変わりません。


自宅でこっそり性病検査が出来る

男性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎

女性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • HPV
  • 子宮頸がん
  • 自宅で簡単に検査出来る
  • 完全匿名性で誰にもばれない
  • 簡単な方法で検体を採取して郵送するのみ
  • 翌日から3日程でウェブ上で結果が分かる
  • 国指定の登録衛星検査所で検体検査が行われるため信憑性は問題無し
  • 大手メディアで多数取り上げられている安心感

GME医学検査研究所の検査キットを使用すれば誰でも自宅で手軽に、誰にもばれることなく、迅速に性病感染の有無を調べることが出来ます。検査キットの信憑性が心配されることもありますが、郵送された検体は病院や保健所が利用している国指定の登録衛生検査所という専門機関で検査される形になりますので、病院や保健所での検査結果との差はありません。性病が気になる方は出来るだけ早めに検査を行ってみてください。

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