性病・性感染症

クラミジアはコンドームで予防出来る??

クラミジアはコンドームを装着することで予防出来ます。ただ、間違った使用方法ではクラミジア感染を予防することは出来ません。正しい方法でゴムを使用すれば感染リスクを限りなくゼロに近づけることは出来ますが、間違った使用方法では感染する確率が30~50%程と高くなってしまいます。

執筆:運営本部

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コンドームではクラミジアを予防出来ない場合

途中からコンドームを装着しても意味は無い

最初の挿入時はコンドームを装着せず生で挿入し、途中からコンドームを装着する人がいます。このような場合、膣内に精液が放出されるのを防ぐことは出来ますが、クラミジア感染を予防することは出来ません。クラミジアは最後に放出される精液に存在しているだけではありません。途中で出てくる我慢汁にも含まれています。また、粘液が直接接触することでもクラミジアが尿道から膣に感染します。

そのため、挿入行為の途中でコンドームを付けてもクラミジアの予防にはなりません。コンドームの効果は男性の性器と女性の性器の粘膜が直接接触しないようにすることで、粘膜同士の接触によるクラミジア感染を防ぎます。最初の挿入時にコンドームが装着されていないと、粘膜同士が直接接触することになるため、クラミジア予防にならず生挿入と同じようにクラミジア感染の可能性が極めて高くなります。そのため、途中からコンドームを付けるという行為は、クラミジア予防において全く無意味な行為です。

挿入前に性器同士が触れるような行為をしている場合は要注意

挿入する前にコンドームを装着せずに、性器同士が触れ合うような行為をしている場合はそれだけで感染する可能性があります。挿入時にはしっかりコンドームを装着していても、生では挿入行為はしていなくても、コンドーム未着用の状態で素股のような行為をしてしまうとクラミジアに感染する可能性があります。

クラミジアは性器の粘膜や分泌液に存在しています。挿入をしなくとも、性器が直接触れ合ったり、性器から出てくる分泌液に性器の粘膜が触れることでクラミジアに感染してしまう可能性が高まるのです。そのため、挿入時にコンドームを着用していればクラミジアを予防出来るというわけではありません。クラミジアを予防するためには、性器と性器が触れ合う或いは性器からの分泌液と性器が接触する可能性がある行為の段階からコンドームを装着しておく必要があります。

挿入行為はコンドーム装着!でもオーラルセックスは生では意味が無い

クラミジア感染を予防するために、挿入時にコンドームをしっかり最初から最後まで装着しておくことが大切です。避妊目的でもコンドームは最初から最後まで装着しておくことが大切です。避妊目的或いは性病予防目的で、しっかりコンドームを最初から最後まで装着して挿入行為を行っている人も多いです。

しかし、そのような人でもオーラルセックスの場合にはコンドームを装着していない人が多いのではないでしょうか。挿入行為ではコンドームを装着するのに、フェラチオやクンニリングスをする場合にはコンドームを装着せず、クラミジア感染に無防備な状態になっている人が非常に多いのです。

クラミジアは性器から性器に感染するだけではなく、性器から喉へ、喉から性器へ感染します。喉から性器に感染する場合も、性器から喉に感染する場合もクラミジアの一回当たりの感染率は大体30~50%程です。クラミジアの感染力は非常に強く、コンドームを使用せずオーラルセックスを行ってしまうと非常に高い確率で性器クラミジア或いは咽頭クラミジアをもらってしまいます。

コンドームを正しく使用することでクラミジアは予防出来る

  • 最初から最後までコンドームを装着する
  • 性器が触れる行為の段階からコンドームを装着する
  • オーラルセックスでもコンドームを装着する

コンドームは間違った使い方をするとクラミジアを予防することは出来ません。しかし、コンドームを正しく使えば、しっかりクラミジアを予防することが出来ます。もちろん、完全にクラミジア感染を防げるわけではありません。クラミジアは咽頭感染があり、ディープキスによっても感染する可能性があります。そのため、100%クラミジア感染を予防出来る訳ではありませんが、コンドームの正しい使い方で限りなくクラミジア感染をゼロに近づけることは出来ます。

性器と性器が触れる前からコンドームを装着しよう

クラミジア予防のために大切な事は、性器と性器が直接触れる前からコンドームを装着することです。クラミジアは性器の粘膜や分泌液(精液、我慢汁、膣分泌液)に存在しています。そのため、性器同士が直接触れ合うような場面では、クラミジア感染が起こる可能性が高いです。そのため、性器と性器が直接触れ合うような行為の前からゴムを装着しましょう。挿入行為の後半のみコンドームを装着するのでは不十分で、最初から最後までゴムを装着するようにしてください。

また、挿入前に性器と性器を擦りつける素股行為のような性行為に準ずる行為を行う場合にもコンドームを装着しましょう。素股行為では性器と性器が直接触れ合ったり、性器から出てくる分泌液が性器の粘膜と触れ合う事になります。そのため、クラミジア感染の原因になります。それを防ぐためにも、挿入行為だけではなく、素股行為の段階からもコンドームを装着しておきましょう。

オーラルセックスでもコンドームを装着する

クラミジアは性器から性器だけではなく、喉から性器へ、性器から喉へ感染するため、オーラルセックスの場合もコンドームの装着が必要です。多くのカップルは、挿入行為ではコンドームを装着していても、オーラルセックスではコンドームを装着していない場合が多いです。クラミジアはオーラルセックスの感染も多いため、予防するためにはオーラルセックスの場合にもコンドームを装着することが大切です。

フェラチオの場合にはコンドームを装着し、クンニリングスの場合にはオーラルセックス用のコンドームを装着すると良いでしょう。膣に使用するコンドームとしてデンタルダムが販売されていますので、そちらを使用すると良いでしょう。


自宅でこっそり性病検査が出来る

男性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎

女性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • HPV
  • 子宮頸がん
  • 自宅で簡単に検査出来る
  • 完全匿名性で誰にもばれない
  • 簡単な方法で検体を採取して郵送するのみ
  • 翌日から3日程でウェブ上で結果が分かる
  • 国指定の登録衛星検査所で検体検査が行われるため信憑性は問題無し
  • 大手メディアで多数取り上げられている安心感

GME医学検査研究所の検査キットを使用すれば誰でも自宅で手軽に、誰にもばれることなく、迅速に性病感染の有無を調べることが出来ます。検査キットの信憑性が心配されることもありますが、郵送された検体は病院や保健所が利用している国指定の登録衛生検査所という専門機関で検査される形になりますので、病院や保健所での検査結果との差はありません。性病が気になる方は出来るだけ早めに検査を行ってみてください。

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