性病検査

カンジダ検査の方法と費用について

カンジダ検査は、女性の場合は膣分泌物、男性の場合は尿を検体として採取し、顕微鏡検査・培養検査を実施します。検査結果がその場で出る場合もあれば数日程度かかる場合もあります。また、検査費用は病院での検査の場合6,000円程が目安となります。

執筆:運営本部

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カンジダ検査の方法

カンジダの検査は女性の場合は、膣分泌物を採取します。男性の場合は尿を採取します。採取した検体である膣分泌物や尿を顕微鏡や培養検査で判定を行います。

女性の検査方法

カンジダの検査方法は、内診によって膣内の様子や内部の炎症を調べる事から始まります。そして、綿棒のようなものを使って、膣分泌物を採取します。この検体を顕微鏡を使って調べ、カンジダの感染の有無の判定を行います。

顕微鏡検査の場合はすぐその場で結果が出ます。顕微鏡で、採取した検体からカンジダを検出することが出来れば5~10分程で結果を知ることが出来ます。ただ、カンジダの量が微量である場合は顕微鏡検査ではカンジダを正確に検出出来ません。

そのため、顕微鏡検査でカンジダが検出出来なかった場合で、カンジダの症状が見られカンジダ症が疑われる場合には培養検査を実施します。培養検査とは、採取した検体を一定期間、カンジダが増殖しやすい環境において再度顕微鏡で検査を行う方法です。

培養検査はカンジダを増殖させるため、微量のカンジダ菌でも正確に検出することが可能です。培養検査はカンジダを一定期間、増殖しやすい環境に置く必要があるため、通常は48時間程の期間が必要です。そのため、通常の顕微鏡検査とは違って、少なくとも2日程は検査結果が出るのを待つ必要があります。

男性の検査方法

男性の場合、採取するのは尿です。一般的な尿検査の要領で、指定のコップに出始めの尿を採取し、その尿を検査に回します。男性の場合は最初から培養検査を実施するのが一般的です。そのため、すぐにその場で検査結果が出る事はありません。培養検査に検体を回すため、結果が出るまで少なくとも数日程度かかります。

また、尿検査ではなく、陰茎や亀頭周辺を綿棒のようなもので擦り、その擦過物を検体に回す場合もあります。その場合は、まず顕微鏡検査を行います。女性同様に、その場でカンジダが検出され、カンジダの判定が行われる事もあります。顕微鏡検査で十分に検出出来ない場合は、培養検査に検体を回す事になります。

男性の場合は、尿検査或いは陰茎や亀頭周辺の擦過物を検体に回す方法があります。病院によって男性の場合のカンジダの検査方法がやや異なります。ただ、一般的には尿検査が多いです。

カンジダ検査の費用

病院 保健所 検査キット
6,000円程
(1,800円程)
3,200円程

病院での検査

病院でのカンジダ検査は診察料とカンジダ検査料がかかります。診察料は初診時に2,820円(282点)かかります。カンジダ検査料は大体3,000~4,000円程です。合わせて5,820~6,820円程になるため、大体の目安として6,000円になります。また、これは保険が効かない場合の費用の目安です。

保険が効く場合は費用負担は3割で済みます。カンジダの検査にかかった費用が6,000円の場合は1,800円で済みます。そのため、保険が効く場合はかなり費用負担を抑えることが出来ます。保険は基本的に症状が見られる場合には効きます。そのため、カンジダの症状が見られる場合には病院を受診すると良いでしょう。

保健所での検査

保健所は性病検査を無料で実施しています。しかし、カンジダ検査は実施していません。主に扱っているのはHIV、梅毒、クラミジアなどです。保健所によって扱っている性病の種類や数は違い、多くの項目を扱っているところではHIVだけではなく、梅毒やクラミジアを同時に検査することが可能です。しかし、その他の検査項目が用意されておらず、カンジダも検査項目としては用意されていません。そのため、カンジダ検査を受ける場合は病院を受診するか、検査キットを利用するかの二沢になります。

検査キットでの検査

病院に行く時間が無い場合や自宅でこっそり検査を受けたい場合はカンジダの検査キットがおすすめです。カンジダ検査キットは3,200円程で購入することが出来ます。病院では保険が効かない場合、検査費用がそれなりの大きな額となります。保険が使えない場合は検査キットの方が検査費用が安くなる場合が多いです。

明らかにカンジダの症状が見られる場合は最初から病院に行った方が良いです。その方が早く薬を貰えますから。ただ、どうしても時間が無い場合や病院での検査が苦手という場合には検査キットを利用してみると良いでしょう。検査キットは検査自体は病院や保健所が利用している専門の検査機関が実施しているため、検査の信頼性は問題ありません。病院とまったく同じ登録衛生検査所という国指定の専門機関が検査を実施しているため、検査結果は病院と変わりません。

カンジダ検査の気になる事

検査を受ける時期は??

カンジダ検査はカンジダの症状が発症したら、いつでも検査を実施することが出来ます。カンジダの症状である「外陰部の痒み」「膣のひりひり感」「おりものが白く濁る」「おりものの増加」「嫌な臭い」といった症状が見られたら検査を受けましょう。

男性の場合はカンジダによって亀頭包皮炎が起こります。症状は「亀頭から包皮の赤み」「痒み」「恥赤の増加」「亀頭の小さな水泡」「亀頭のただれ」などがあります。また、場合によっては尿道炎をおこし「尿道の痒み」「尿道から膿が出る」などの症状も見られる場合があります。これらの症状が出たら、カンジダ検査を実施しましょう。

検査結果が出るまでの期間は??

病院 保健所 検査キット
1~7日程 5~6日程

カンジダ検査の結果は、病院の場合は検査その場で結果が出る場合があります。ただ、顕微鏡検査で必ずしもその場で結果が出る訳ではありません。顕微鏡検査ではカンジダを見逃してしまう事もあり、培養検査が必要な場合もあります。その場合は検査結果が出るまで、数日程度必要な場合が多いです。そのため、病院の場合は最短でその日で、大体1~7日程度かかります。

検査キットの場合は検査キットを注文後、大体5~6日程度が目安となります。

自宅でこっそり性病検査が出来る

男性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎

女性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • HPV
  • 子宮頸がん
  • 自宅で簡単に検査出来る
  • 完全匿名性で誰にもばれない
  • 簡単な方法で検体を採取して郵送するのみ
  • 翌日から3日程でウェブ上で結果が分かる
  • 国指定の登録衛星検査所で検体検査が行われるため信憑性は問題無し
  • 大手メディアで多数取り上げられている安心感

GME医学検査研究所の検査キットを使用すれば誰でも自宅で手軽に、誰にもばれることなく、迅速に性病感染の有無を調べることが出来ます。検査キットの信憑性が心配されることもありますが、郵送された検体は病院や保健所が利用している国指定の登録衛生検査所という専門機関で検査される形になりますので、病院や保健所での検査結果との差はありません。性病が気になる方は出来るだけ早めに検査を行ってみてください。

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