性病検査

血液検査で分かる性病

血液検査で分かる性病は、HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎、クラミジア、性器ヘルペスです。一般的に血液検査がメインになっているのがHIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎です。これらは血液検査のみで調べることが出来ます。

執筆:運営本部

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血液検査で分かる性病一覧

血液検査で発覚する性病
HIV 梅毒 クラミジア
性器ヘルペス B型肝炎 C型肝炎

HIV(エイズ)

HIV(エイズ)は血液検査で分かります。HIVに感染すると体内にHIVに対する抗体が出来ます。その抗体の有無を調べることでHIVの感染を調べる事が出来ます。HIV検査は一回のみの検査ではなく、一次検査(スクリーニング検査)と二次検査(確認検査)を実施します。いずれも血液検査で、一次検査で陽性反応がある場合に、HIV感染かどうかを確定させるために二次検査として確認検査を行うのです。

HIVは感染初期に「のどの痛み」「のどの腫れ」「頭痛」「筋肉痛」「だるい」といったインフルエンザのような症状が現れます。その後、症状が無い無症候期を経て、エイズ発症期を迎えます。エイズウイルスに感染し、エイズが発症すると、ウイルスが体の免疫細胞を破壊していき普段はかからない様々な病気を発症していきます。

梅毒

梅毒はSTS法とTP法という二つの血液検査によって調べることが出来ます。梅毒感染後に体の中に出来るカルジオリピン抗体と、梅毒に対する直接の抗体であるTP抗体を血液検査で調べます。

梅毒は感染初期に感染部位に硬いしこりのようなものが出来ます。それはやがて潰瘍になり、その組織を顕微鏡で調べることでも梅毒を調べることが出来ます。梅毒はその後「第二期」「第三期」「第四期(末期症状)」へと移行していきます。梅毒は昔は不治の病と言われていましたが、今は早期発見・早期治療することで治す事が出来ます。

クラミジア

クラミジアは血液検査で分かるものの、血液検査だけでは不十分です。血液検査ではクラミジアに対する抗体を調べ、クラミジア感染は分かるものの、性器クラミジアか咽頭クラミジアかわかりません。また、クラミジアの抗体が体内に出来るまで時間がかかるため、一般的なクラミジアの検査は血液検査ではなく、男性の場合は尿検査、女性の場合はオリモノ検査が行われます。

クラミジアは感染すると性病の中でも自覚症状は出にくく、特に女性は症状が出にくいため注意が必要です。男性の場合も症状が出ない場合があります。また、症状としては男性の場合は「排尿時痛」「尿道の痒みや痛み」「尿道からの膿」、女性の場合は「おりものが少し増える」「薄い白いおりものが出る」といった軽度のものです。

性器ヘルペス

性器ヘルペスは抗体の有無を調べるために血液検査を実施する場合があります。ただ、ヘルペスは子供のころに口唇ヘルペスを発症し、ヘルペスウイルスの抗体が体内に残っている可能性があるため、大人になってからの検査として血液検査はあまり役には立ちません。そのため、性器ヘルペスでは、病変部の皮膚や粘膜を採取して検査を行うのが一般的です。また、性病の治療経験が多い先生の場合は視診のみで性器ヘルペスを診断することも多いようです。

性器ヘルペスは症状として、感染部位に水ぶくれの症状が出ます。その水ぶくれは破れて潰瘍が出来ます。検査では、その部位を一部を採取してヘルペスウイルスが存在するかどうかを調べます。

B型肝炎

B型肝炎はHIV、梅毒同様に血液検査で診断を行います。感染している場合は血液中にHBs抗原というB型肝炎ウイルス(HBV)の外殻を構成するたんぱく質が存在します。このHBs抗原の有無を血液検査で調べることでB型肝炎に感染しているかどうかが分かります。

B型肝炎は感染すると症状として「全身倦怠感」「食欲不振」「濃い尿が出る」「発熱」「黄疸」などが見られます。B型肝炎の検査は感染の疑いがある日から2~3カ月あける必要があります。十分な期間をあけず、検査を行っても正確な検査結果が出ない事があります。

C型肝炎

C型肝炎もB型肝炎同様に血液検査で診断を行います。C型肝炎の場合は、血液中のC型肝炎ウイルスの抗体を調べて感染しているかどうかを判定します。

C型肝炎は症状として「体がだるい」「疲れやすい」「食欲不振」といった症状がありますが、多くの場合は自覚症状がありません。C型肝炎は急性肝炎から慢性肝炎、さらに肝硬変、さらに肝がんへと発展してしまう恐れがあります。感染の不安がある場合は少しでも早く検査を受けることが大切です。

一般的な血液検査で性病が分かる??

学校や会社の健康診断で分かる??

学校や会社で定期的に行われる健康診断で性病が分かる事はありません。血液検査では、HIV、梅毒、クラミジア、性器ヘルペス、B型肝炎、C型肝炎を調べることは出来ます。しかし、健康診断で行われる血液検査では、これらの検査項目は含まれないため、性病が発覚することはありません。血液検査は、血液検査をすることですべての異常が見つかる訳ではありません。それぞれの血液検査では、調べるべき項目が決まっており、その項目しか結果は出てきません。

一般的な健康診断の血液検査の項目に性病はありませんので、学校や会社でうかつに性病が見つかる事はありません。「性病が見つかるのが心配」と思っている人も安心してください。今現在感染していても、学校や会社の検査で発覚することはありません。

血液検査で異常が無かったら大丈夫??

病院で行う一般的な血液検査で特に異常がなかったからと言って、性病に感染していないという訳ではありません。一般的な病院で行う血液検査は性病の検査項目を含んでいません。そのため、性病によって出来る抗体を調べる事は出来ず、性病に感染しているかどうかは分かりません。最近、血液検査を受けて異常がなかったからと言って、性病感染という点では安心してはいけません。

今、性病に感染しているかどうかを調べるためには、性病を調べるための血液検査が必要です。一般的な血液検査は、性病の検査項目を含まないため、性病に関しては意味がありません。そのため、性病の不安がある方は性病を調べるための検査が必要です。


自宅でこっそり性病検査が出来る

男性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎

女性用

検査項目

  • HIV(エイズ)
  • クラミジア
  • 淋病
  • 梅毒
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 咽頭淋病
  • 咽頭クラミジア
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • HPV
  • 子宮頸がん
  • 自宅で簡単に検査出来る
  • 完全匿名性で誰にもばれない
  • 簡単な方法で検体を採取して郵送するのみ
  • 翌日から3日程でウェブ上で結果が分かる
  • 国指定の登録衛星検査所で検体検査が行われるため信憑性は問題無し
  • 大手メディアで多数取り上げられている安心感

GME医学検査研究所の検査キットを使用すれば誰でも自宅で手軽に、誰にもばれることなく、迅速に性病感染の有無を調べることが出来ます。検査キットの信憑性が心配されることもありますが、郵送された検体は病院や保健所が利用している国指定の登録衛生検査所という専門機関で検査される形になりますので、病院や保健所での検査結果との差はありません。性病が気になる方は出来るだけ早めに検査を行ってみてください。

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